フェデリコ・エレーロ展


表参道 ワタリウム
ひっくりかえる展 Chim↑Pomキュレーション

2006年2月 7日(火)
「アーティストと政治」

芸術や音楽のメッセージは時空を超えて、人々の心に直接響く。すばらしい作品に出会う前と、出会った後では、自分を取りまく世界の風景が異なって感じられるようになった経験が誰しもあるだろう。一方、政治はどうだろうか。政治家の言葉は人々の心に届いているのだろうか。時としてひとつの国やひとつの民族の運命さえも狂わしてしまうほどの強い影響をあたえる政治。政治はアートか?


2月7日に自民党の山本一太議員による講演会
があります。

山本一太さんをクリックして

はてなキーワードにとんでみて下さい。

ページ右上の
骨川スネ夫の写真は、それにしても、ムム、似てますね。

思ったより、愛すべき人なのかもしれませんね。

しかし、ナァー。政治もアートもともに面白くない話題ですね。

生活に近いようでいて、自分が関係しているという実感が乏しい
からですね。