境界性パーソナリティ障害の漫画家

きらっと生きる。実際にこの病気に悩む著者が、その症状を漫画でわかりやすく表現しています。

漫画家たなかみるさんは「境界性パーソナリティ障害」。「自分に自信がもてない」「気分の変化が激しい」などさまざまな症状のため、10代のころから人とうまく関係を結べないことに悩んできたという。たなかさんは、以前は人が怖いことの裏返しに誰にでも怒ってばかりいたが、夫・利幸さんとの出会いをきっかけに、子どもたちや主治医などとのよりよい関係を模索するようになった。その足跡をたなかさんのマンガをもとにたどる。

マンガ境界性人格障害&躁うつ病REMIX 日々奮闘している方々へ。マイペースで行こう!

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