2022-03-16 maney never chenge man 今を生きるキリストという言葉を考えると、白隠や日蓮が一番近くなる。マザーテレサは、現実的な活動家で、コソボの出身だった。 Missionaries of Charityhは、貧困救済のための修道会で、日本人に言ったのは「同情するなら金をくれだった。」これは、ともに働こうということだったのだが、日本人は金を贈った。金は、貧困を救うように見えるが、ただ持ち主をかえるだけで、人間はかえない。