スピリチュアルジャーニー

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江原啓之が幸運を呼ぶ「こころの旅路」

パートナーが江原ファンなので、いつも娯楽として割り切ってみてます。

このブログでもオーラの泉に対しての言及は多いです。


だから、案外こういう、奇しげなのを私もすきなのかもしれません。

科学としての心理学*1からは、ほど遠い内容ですね。

パートナーがいうのには、

「あっ、江原さん眉、描いている」

新たな秘密発見。

眉を描いているのは気に入りません。

30代ぐらいまでの若いみなさんは、知らないでしょが

眉唾(まゆつば)という言葉がありました。

まがいもの(本物じゃない)、紛らわしいものを指すときに
使った言葉。

彼の眉は本物じゃない。ただそれだけ。

何か変。

その程度のお話。

番組では癒されたい旅人、安藤和津はしのえみが、江原をナビゲーターにパワーをもらえる旅に出発することに。
 旅のはじめに二人を前にして……
安藤には情愛の色である紫のオーラが見えていると…。しかし、その色がくすんでいることを江原は見逃さなかった。一方、はしののオーラはオレンジにブルーが混じりはじめた状態だが、もともとの色は情熱的な赤だとか。はたして、安藤とはしのは、この旅で自分本来の色を取り戻すことができるのか。


安藤和津
紫のオーラ みどりのオーラ

はしのえみ
赤のオーラ 銀のオーラ

癒しの旅で

結局、本来の自分を取り戻して、めでたし、めでたしです。

ビッグ・アイランド、マウナケアはすばらしいですね。

江原さんが、カフナ*2のシャーマンと会うと面白いのにねえ。

*1:ある症状に対して、仮説に基づいて体験を行うことによって、同じような一定の結果が得られること

*2:ハワイの伝統医療