ガーナ国際親善試合 1-0で惜敗

キリン・チャレンジカップ2006 6:55分。
なんか、負けそうな予感。勝ってほしい。

日本は、アジアカップ予選突破を決めた9月の中東遠征のメンバーから、闘莉王、坪井(ともに浦和)、加地(G大阪)のDF陣が負傷で離脱。若手に国際経験を積ませる狙いを打ち出すオシム監督がどんなバックラインを編成するかが大きな注目点だ。

 3日の練習では21歳の水本(千葉)と今野(F東京)が4バックの中央を組んだ。相手が2トップの場合は阿部(千葉)が中盤から下がる形になりそう。監督が課題に挙げる、後方からの効果的な攻撃の組み立ても見どころとなる。

前半は0:0 さて、どこで試合が動くか。オシムはイビチャンか。30分ごろ、ガーナ1点先制。
テレビでの観戦に身がはいりません。

やはり負け試合。オシムジャパンの前途は長いようですね。