小泉純一郎の夢の話

大阪9区の個人演説会では「在任中は早く寝ても1時間おきに目が覚めた。(野党に追及され)『人生いろいろ』なんて言って目が覚めちゃう。夢にもいろいろある」と、物議をかもした自らの国会答弁を引用しながら首相時代を振り返り、聴衆の笑いを誘った。

気になっていることが、夢にあらわれる典型的な夢の例。応援演説で自分の見た夢の話をしているのは、興味深いですね。緊張の連続の国会答弁。小泉さんの頑さは、ちょっとした睡眠障害にあるのかもしれませんね。もし小泉さんの心理状態がゆったりしたものであったら、今の社会状況も変わったかもしれませんね。