amazon book review

アマゾンの書評欄に匿名で、批判を書く人も、その匿名がだれであることが、すぐわかる人もいる。
 書評を通して、その人のorientation,antenaが、透けて見える。
 意見やどんなものを欲しているか。公表されてた本人のorientationは、実は、本人にとっては、理解不能である。第三者だけに見える外にあらわれたその人だ。


また、ペンネームや実名で批判する研究者もいる。ネット上で紛争は、やりたい人が存分にやるものだ。
つぶやきは、自分勝手なセリフで「E pur si muoveそれでも、地球は回っている」や「to be or not to be that's Question.」
ノローグだ。そのことが、数限りない、削除と賠償を引き起こした。ネットは、地下鉄駅の伝言板のようなみんなが見る場所なのだ。だから、書いては、時間がたったら削除するという繰り返しが行われる。